庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
今後、「米」を中心として、商品開発、販路開拓、それから令和5年度としては、給食・食育への活用、飲食店との連携、道の駅・空港等での販売、生産者情報の発信、観光イベントとの連携を計画しているところでございますし、令和6年度以降、このような計画を順次進めていくということで考えております。
今後、「米」を中心として、商品開発、販路開拓、それから令和5年度としては、給食・食育への活用、飲食店との連携、道の駅・空港等での販売、生産者情報の発信、観光イベントとの連携を計画しているところでございますし、令和6年度以降、このような計画を順次進めていくということで考えております。
私はよく道の駅に寄るんです。最初は苦労しまして、9人の組合員しかいなかったということで、どうなることかと思ったが道の駅効果というのは偉大なもので、あそこは聞きますと地元の人も行き来するものですから1日6,000台ぐらいの通行量があるんだそうです。必ず寄りますから。あれは良い庄内町のアンテナショップだと、クラッセと同様に。だからこれを生かしていくと。それを見ておるとやはり米というのは目が届くんです。
道の駅しょうない・風車市場は、指定管理者の法人化による管理運営体制の強化を図るとともに、新たに地酒の取り扱い等を開始し本町特産品のPRと販売を促進します。 本町の農業者は、平成2年から令和2年までの30年間で3分の1の約800経営体にまで減少しており、本町の活力ある農業経営を維持していくためには、新規就農者の確保が喫緊の課題となっています。
対象事業所として町内の温泉、理美容、プール、体育施設、道の駅しょうない風車市場、クラッセ内あっでばなどとしておりますけれども、協力事業所の認定の経緯はどのようにされたのか伺ってまいります。 (3)関連事業との一元化についても伺っておきたいと思います。関連する事業に、健康チャレンジ事業(全町民対象)や健康マイレージ事業(高齢者対象)、百歳体操などがあげられます。
新しく道の駅にできたラーメン屋といろどりですか、あそこは残っているのですが、あとはほとんどやめています。今後を考えてもかなり立川地域は衰退しているというように見られるのですが、どうですか。 ◎商工観光課長 飲食店に限れば議員おっしゃるとおりに、今立川地域にあるのは2店舗が営業しているというところでございます。
たぶん商工観光課の方でジップラインについての調査をなされているということで、私も今回ジップラインについて少し調べていたところ、たまたま昨日町長がおっしゃっていた畦地履正さんの四万十町で2019年、一昨年に四万十ジップライン実施設計と工事費に計上する総事業費は約7,000万円で計上し、昨年の6月に四万十上空の全長約220mのワイヤーを滑降する、昨年の6月27日、道の駅「四万十とおわ」にオープンし、今人気
◎町長 来年度予算の取りまとめでありますとか今課・係等、あるいは付随した組織体制についてというところで、それぞれ話し合いというか検討をさせていただいておるわけですが、もちろんこの4年間で公約として掲げたことについてはしっかりと前に進めるように努力していきたいと思っていますし、先日も若干お話を申し上げましたが、聖徳大学の先生であったり、四万十ドラマの道の駅のプロデューサーであったりというようなことで、
このほか、本町狩川地区にある産直販売所「道の駅しょうない」では食事や地元の新鮮な山菜・キノコ等の販売を行っている。また、鶴岡市羽黒にある「産直羽黒あねちゃの店」でも立谷沢の山菜類が販売されている。 イ 食材の確保と生産 食の里づくりを目指すには、産業基盤の整備づくりとともに、山菜等を採取する人材との連携や確保が重要となる。
まずは先日農協と話し合いをしたときも、何か一緒にシンクタンク機能的なことができないだろうかというようなお話もしていますし、将来を見据えたあるいは今あった冬場の仕事ということで農商工連携の部分で、あるいは道の駅にしっかりとした庄内町産のものをどんどん出せるような仕掛け作りというのも大事だろうというように思っていますので、6次産業化あるいは商品化も見据えた部分で、しっかりとした地域循環と同時により良いものを
ですから、小学校などが統合をするという中で、小学校をしっかりと改築をして子どもたちの環境を良くしようといったようなところから始めましたが、あそこは基本的に新しいものは何も作ってこなかったと、道の駅ぐらいなのかなと思っていますので。
最終的なまちづくりの大きなものはその公園の横に道の駅を作っています。高速道路はもう開通していますし、そういった意味で東日本大震災でいろいろな災害を受けた町はそれぞれ努力をされて、観光客が災害前を上回っているという市町村もあるようであります。そのように頑張っているところを我々としてもお付き合いをしながら、これからも応援をするということについては考えていくことはできるのではないかと思います。
道の駅しょうないの売上というものが2億円を目指すということで考えてきたのですが、1億円は突破したのでありますが、その後はやはり新型コロナウイルスの影響でぐっと今年度は落ち込みがあるようであります。
このように日常生活が変化する中で、昨年6月には、道の駅天童温泉・天童市森林情報館もり~な天童がリニューアルオープン、天童温泉はな駒荘がオープンいたしました。 もり~な天童については、将棋駒製作の実演や作品展示を行い、観光案内や特産品PRの機能強化を図るとともに、来訪者の市内周遊を促しております。もり~な天童を含む道の駅天童温泉は、エリア全体の魅力が一層増したものと感じております。
また、6月には天童温泉はな駒荘、道の駅天童温泉もり~な天童がオープンし、8月には生産量日本一を誇るラ・フランスが国の地理的表示保護制度、いわゆるGIに山形ラ・スランスとして登録されたという明るいニュースもあったところであります。
それから、具体的なというよりも、これまで事業を様々やってきたわけですけれども、私自身は、自分で一番よかったなと思うものは何なんだろうと考えたときに、道の駅の、いわゆるもり~なの改築であります。これについては、足かけ2年半ぐらい、いろいろ議論されました。
また、朝日越中山地区の古の里森林公園は、0.6ヘクタールに遊具やあずまや等を整備し、隣接します道の駅月山の観光客や地域の親子連れに多く利用されております。 温海の小国ふれあい公園は、1.7ヘクタールに遊歩道や広場等を整備し、近くの廃校を利用した宿泊施設の宿泊者の利用に加え、森の保全事業や小学校の里山トレッキングを開催しております。
本市では、道の駅移転事業に向けたサウンディング型市場調査が行われました。施設整備から経営について、民間のノウハウや、自由な発想を取り入れながら、魅力ある施設にするため、大変有意義な調査と評価いたします。 所管より、クアハウス碁点が新会社へ移行のお話がありました。クアハウス碁点だけが新会社になるのか、新道の駅の経営管理をどのようになされるのか。また、今の道の駅の施設の利活用も考えなければいけません。
今日はどこへ行くという最終決定権を持っているのは女性である場合が多く、女性客を重点ターゲットに館内サービスも広告宣伝も考えることや、少人数で利用できる小部屋への改装、食堂メニューの改善、さらに入浴単価の見直し、西川町の道の駅にある日帰り温泉施設は入浴料300円です。
村山市故里交流施設、道の駅むらやまの指定管理者として、一般財団法人村山市余暇開発公社を令和3年4月1日から令和4年3月31日までの1年間指定することについて、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。 15ページです。 議第102号 村山市ふるさとふれあい学習館の指定管理者の指定についてです。
こういう状態、それを何で持ってきたか、先ほど市長の答弁ありましたように、道の駅と一体会計やっていて、クアハウスの赤字が補填されているからでしょう。単体契約だったら解散なんですよ。こういう厳しい状態を何で認識しないで、改善策を打ち出さなかったのかなというのは私の考えです。 そこでお尋ねします。今後、経営改善について、今までどのような取組をし、そして管理運営に問題などはなかったのか。